甲子園をものすごいパワーで勝ち進んでいる星稜高校野球部!
テレビなどでは奥川恭伸投手について連日報道されまくっていますが、
そんな奥川くんとバッテリーを組んでいる「山瀬慎之助選手」をピックプしていきたいと思います!
ということで本日は、
「山瀬慎之助(星稜ドラフト候補)の身長体重は?父や出身地/中学校は?」
と題しまして・・・、
- 星稜ドラフト候補の山瀬慎之助選手の身長体重は?
- 出身地や出身中学校は?
- 野球を始めたのは父親の影響?
ということなどについて、あれこれ詳しく見ていきたいともいます!
いや〜本当に今年の星稜高校は強い!!!
ベスト4進出も24年ぶりということで・・・
本当にまだ過去に成しえていない、星稜高校野球部初の甲子園優勝も目前です!
私としては好きな高校野球チームがいくつもあるのですが、地元が石川県なもので・・・
今年は大興奮しながら星稜高校を応援してますヽ(*^ω^*)ノ
さて、前おきが長くなりましたがさっそくスタートして参りましょう!
ぜひ最後まで楽しんで読んでいってくださると嬉しいです(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
もくじ
山瀬慎之助(星稜ドラフト候補)の出身地、中学校は?
星稜高校でキャッチャーを務める山瀬慎之助選手。
小学生のころから野球を始め、今では奥川投手とともドラフト候補と言われるまでに上り詰めました。
今秋ドラ1必須と噂される奥川恭伸(2年)と共に自らを高め続け、自身も今秋ドラフト候補にまで上り詰めた甲斐二世・山瀬慎之介(2年)。小学4年からバッテリーを組み始め、中学3年時には全中優勝を経験。二塁送球1.8秒と驚異の数値を誇り、この世代で山瀬の右に出る者はいない。目指すは中学に続く日本一! pic.twitter.com/OzzPmASrzm
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) 2019年1月15日
山瀬慎之助選手の出身地は石川県かほく市。
小学生2年生のころ、石川県かほく市で主に活動している
「宇ノ気ブルーサンダー」というシニアチームに入りました。
星稜高校でもバッテリーを組んでいる奥川投手とは、
小学校4年生のころから宇ノ気ブルーサンダーでバッテリーを組んできました。
もう10年ほど一緒にやってきているんですよね。
そりゃ〜このバッテリー崩すのは手強いわけです。。
ちなみにこれが宇ノ気ブルーサンダーの横断幕! pic.twitter.com/sNZdUdLKMk
— ちょび (@whitychobi) 2019年7月29日
当時の宇ノ気ブルサンダーの代表の広瀬さんが会場で2人の応援に駆けつける姿も。
今日の読売新聞から。星稜の奥川投手と山瀬捕手が小学校時代に所属した宇ノ気ブルーサンダーの代表、広瀬勝巳さんがアルプス席から教え子の活躍を見守った。「夢の舞台で2人の成長を感じ、感動した。野球を楽しむ姿は、昔と全く変わっていない」 pic.twitter.com/WYW6lLzILg
— 緑 (@jikkyonomidori) 2019年3月23日
教え子がこんなにも全国の舞台で活躍し、日本中から注目されている姿を見るとウルっとしてしまいそうですよね・・・!
つい小学生時代のことが頭にちらつきそうです(´;∀;`)
山瀬慎之助選手の出身中学校は?
小学生の頃から宇ノ気ブルーサンダーで野球を始めた星稜高校の山瀬慎之助選手。
中学校は、そのまま地元の宇ノ気中学校に進学しました。
宇ノ気駅の真ん前にある中学校ですね。
山瀬慎之介選手は、宇ノ気中学校で奥川投手とともに「軟式野球部」に入部。
中学3年生の頃には、なんと「第38回中学校軟式野球大会」で優勝を成し遂げています!
【第38回全国中学校軟式野球大会】
〇決勝
上一色中学校(東京)1-2 宇ノ木中学校(石川)
優勝は宇ノ気中学校(石川)でした⤴
おめでとうございます✨
最後までもつれる展開になりましたが、宇ノ気中学校が競り勝ちました❗ pic.twitter.com/Sjr1738MSZ— HARD OFF ECOスタジアム新潟 (@eco_stadium) 2016年8月22日
このあと山瀬慎之助選手と奥川投手は揃って星稜高校に進学します。
星稜高校に進学を決める時にも
山瀬慎之助選手は、「奥川投手と相談して進路を決めた」と話していたので、
“高校でもバッテリーを組んで日本一になるぞ!“という切っても切れない絆があるんですね。
やはりバッテリーは信頼関係がものすごく大切ですが、
この2人はお互いのことを色々知り尽くしていることでしょう。
奥川投手も思い切って山瀬選手の胸に投げ込めるでしょうし、
山瀬選手も奥川投手が本来の力を出し切れるようなリードで引っ張っています。
#星稜 一塁側アルプスには、捕手・山瀬、先発・奥川を見守っていた人がいた。宇ノ気中学校の福島先生だ。「山瀬が泣いているところを初めて見ました。奥川も自分がやれることをやっていた。夢のような舞台で、こんなたくさんの人に応援してもらって、また頑張って甲子園に来て欲しい」と話した。 pic.twitter.com/SXznuuXjjr
— 汗と涙。夏の甲子園 (@gari_wasabi) 2018年8月12日
▲宇ノ気中学校時代の先生も応援に。
「山瀬が泣いているところを初めてみました」
と話されています。
山瀬選手も、こみ上げるものがあったんでしょうね・・・
小学4年生の頃からのバッテリーが、
約10年同じ時間を共有しながら、今甲子園優勝をかけて戦っているとか。。
これは本当に優勝してほしいな〜と期待してしまいますよね・・・!
山瀬慎之助選手の身長体重は?
星稜 山瀬慎之介 肩がエグいぞ!! pic.twitter.com/ZZOu3uH8KW
— 安部 勇樹 /yuki_abe (@yuki_abe0416) 2019年8月17日
強肩で有名な山瀬慎之介選手。
本当に惚れ惚れする球投げますよね・・・この動画何回も見ちゃいます(笑)
そんな強肩・山瀬慎之助選手の身長体重は、
- 身長 177cm
- 体重 82kg
とのこと。
がっちりした、とても良い体格をしていますよね〜。
本当に日々の努力が身体にあらわれています。
中学時代もしっかりとした体つきをしていましたが、
星稜高校に入り、またひとまわり大きくなったように思います。
北陸石川県代表、宇ノ気中学校優勝おめでとうございます!
人数少ない公立中なのに素晴らしい!
帰ったら全軟優勝の星稜中と日本一決戦して欲しいです!(笑) pic.twitter.com/u3vBCgjSy0— ピッピ (@pippi_san) 2016年8月22日
▲宇ノ気中学校時代
推しのキャッチャーの1人!
山瀬くん!
笑顔がすっごい好き!🌟#星稜 #山瀬慎之助 pic.twitter.com/LvGOQ1mj9g— なな (@Cf2Nk9IGiD10hKv) 2019年8月15日
▲星稜高校
山瀬慎之助選手は父親の影響で野球を始めた?
山瀬慎之助選手の父親は野球をやっていたそうです。
また、母親はソフトボールをやっていたそうです。
そんな2人の影響もあって、小学2年生で野球を始めたんですね。
山瀬慎之助選手の”慎之助“という名前は、
阿部慎之助選手が由来で、お父さんが名付けたとのこと。
これはもう、野球をするべくして野球をやっている感じですよね!
山瀬慎之助選手の憧れの選手も、やはり”阿部慎之助選手“とのこと。
阿部慎之助選手のように、日本中から愛され、活躍するキャッチャーになる将来をいまからもう期待してしまいます!
甲子園での優勝とともに、ドラフトも期待しちゃいますね!
山瀬慎之助(星稜ドラフト候補)の身長体重は?父や出身地/中学校は?まとめ
本日は、
「山瀬慎之介(星稜ドラフト候補)の身長体重は?父や出身地/中学校は?」
と題して、山瀬慎之助選手について詳しく見ていきました!
- 出身地は石川県かほく市
- 出身シニアは宇ノ気ブルーサンダー
- 野球を始めたのは小学2年生のころ
- 野球をやっていた父親、ソフトボールをやっていた母親の影響を受けて野球を始めた
- 出身中学校は、石川県かほく市宇ノ気中学校
- 中学3年生のときには、「第38回中学校軟式野球大会」で奥川投手とともに日本一に!
- 星稜高校への進学も、奥川投手と相談して決めた
- 身長は177cm
- 体重は82kg
本当に今後の活躍が楽しみすぎる山瀬慎之助選手!
ドラフト候補でもあり、今後の進路にも注目があつまります。
私は石川県出身なんですが、
やっぱり将来が楽しみなのはもちろん、石川県勢初の甲子園優勝をぜひ成し遂げてほしい〜〜〜〜!!!!
本当に2019年の星稜は強い!
悔し涙じゃなく、優勝した嬉し涙がみたいです・・・!
山瀬慎之助選手、そして星稜高校から目が離せません!
テレビにかじりつきながら応援します!(笑)
ではでは!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました〜^^